『劇場版 ねこ物件』 公式HPオープン!
この度、『劇場版 ねこ物件』の公式HPがオープンいたしました!
劇場版の情報はこちらにてチェックをお願いいたします。
▼劇場版公式HP
https://neko-bukken-movie.com/
この度、『劇場版 ねこ物件』の公式HPがオープンいたしました!
劇場版の情報はこちらにてチェックをお願いいたします。
▼劇場版公式HP
https://neko-bukken-movie.com/
2022年8月5日(金)に劇場版「ねこ物件」が劇場公開されます。
本作のシンパの皆様と一緒にこの映画公開を盛り上げて行くための応援組織=「ねこ物件family」を発足いたします。ぜひ皆様方の御参加を、心よりお待ちしています!
【募集期間】
6/13(月)~7/18(月)23:59 〆切
【入居費】
一口¥10,000(税込¥11,000)
【入居特典】
▼募集ページはこちら
https://neko-bukken.com/supporter/
丈(本田剛文)はボクサーのプロテストに合格してジムの会長から住込みのバイトを紹介してもらい、★★(二星)ハイツを出て行った。さらにファン(松大航也)、毅(上村海成)、修(細田佳央太)の様子もなんだかおかしい。夢を持つ人のためのシェアハウスを立ち上げて、旅立つことは嬉しいはずなのに優斗(古川雄輝)の気分も複雑だ。四つ葉不動産の有美(長井短)の元を訪れた優斗は自分もバイトを始めようかと話し出す。皆が、それぞれの人生を歩みだした時、★★(二星)ハイツはどうなってしまうのか?その時、クロとチャーは何を思うだろうか―。
丈(本田剛文)のプロテストの日が近づいていた。しかし、テストに向けてバイトのシフトを減らしたらクビになってしまった丈。バイトの経験がない優斗(古川雄輝)にはピンとこないが、性懲りもなく有美(長井短)に相談してバイトの情報があったら連絡する約束を取り付ける。しかし、退路を断ってプロテストに専念すると宣言する丈は、練習に励む日々を過ごす。修(細田佳央太)、毅(上村海成)、丈(本田剛文)、ファン(松大航也)も応援する。もう家族のようだ。そして、結果が出る日がやってきた―。
ある夜、突然、玄関のチャイムが鳴る。そこには黒服の集団が。黒服たちをかき分け、一人の男が中国語で話し出す。ファン(松大航也)の父親が、台湾に連れ戻そうと訪れたのだ。中国語で言い争う二人に、優斗(古川雄輝)や修(細田佳央太)、毅(上村海成)、丈(本田剛文)もただ、見ているしかない。そこにタマとクロ、チャーがやってくると、父親が急に怒鳴りだした。どうやら猫が嫌いらしい。その日は平行線で終わってしまった。優斗は有美(長井短)が猫嫌いだった事を思い出し、ファンの父親との話し合いに猫嫌い同志として有美を同席させることにするが…。
発情期なのか。★★(二星)ハイツの外で強烈な猫の鳴き声がする。そこへ四つ葉不動産の有美(長井短)が訪ねてきた。すると下を向いて頬を赤らめる毅(上村海成)。どうやら有美が好きらしい。優斗(古川雄輝)から有美との食事をお願いすると何故かOKの返事が貰えた。喜ぶ毅。そして修(細田佳央太)、丈(本田剛文)、ファン(松大航也)もそわそわしている。だが優斗は有美からある要望も持ち帰っていた。毅と有美はデートすることが出来るのか。そして二人の恋の行方は!?
ドラマ「ねこ物件」のBlu-ray&DVDが発売中!!
全10話収録に加え、メイキング映像や製作発表記者会見、メインキャスト&監督による「二星ハイツ団欒」などここでしか見られない120分超え豪華特典映像が収録予定!封入特典には、二星ハイツにゃんず“フレークシール”が同封!また、ジャケットはキャストビジュアルと猫ビジュアルのリバーシブル仕様!お好きなジャケットでお手元にお持ちいただけます。発売に先駆けて、7月20日(水)よりレンタル開始!
■ドラマ「ねこ物件」Blu-ray-BOX
発売日:2022年8月3日(水)
発売:「ねこ物件」製作委員会/販売:TCエンタテインメント
価格:15,840円(税込)
3枚組(本編Blu-ray2枚+特典DVD1枚)
■ドラマ「ねこ物件」DVD-BOX
発売日:2022年8月3日(水)
発売:「ねこ物件」製作委員会/販売:TCエンタテインメント
価格:13,200円(税込)
4枚組(本編DVD3枚+特典DVD1枚)
【特典映像】
※収録内容は変更になる場合がございます。
【封入特典】
二星ハイツにゃんず“フレークシール”8種類各1枚入り(予定)
▼ご購入はこちらから
●Amazon
【Blu-ray BOX】 【DVD BOX】
●TCエンタテインメント
【Blu-ray BOX】 【DVD BOX】
ファン(松大航也)の飼い猫の命名会議が紛糾していた。毅(上村海成)は「サクラ」。丈(本田剛文)は「マルちゃん」。修(細田佳央太)は「ボウちゃん」を推すが、最終的に優斗(古川雄輝)が迷った時は古典的なものに限る。と子猫は「タマ」と命名される。★★(二星)ハイツには5人と3匹が暮らすことになった。ある日、住人が出払い、優斗は、チャーがいないことに気付く。翌日にも戻らず、何故か優斗は、四つ葉不動産の有美(長井短)に相談すると、猫探偵を紹介される。探偵と共に捜索していると迷い猫のチラシを配る修たちの姿。チャーは皆の心配を思い、無事に帰ってくることが出来るのか!?
二星優斗(古川雄輝)の★★(二星)ハイツには、弁護士志望の立花修(細田佳央太)、劇団研究生の島袋毅(上村海成)、そして残念ながらプロテストに落ちてしまったが、プロボクサーを目指す矢澤丈(本田剛文)が加わった。ある日、新たな入居希望者が現れたが、自分の飼い猫と住みたいらしい。面接にやってきたのは台湾からの留学生・ファン(松大航也)だった。人柄も言葉も問題ないが、猫の相性が気掛かり。そこで、猫面接が始まった。子猫を受け入れるクロとチャー。そして、★★(二星)ハイツにファンの入居が決定した。
弁護士志望の立花修(細田佳央太)、劇団研究生の島袋毅(上村海成)、2人の新たな家族が出来た★★(二星)ハイツ。新たな入居希望者は矢澤丈(本田剛文)、23歳。ボクサーを目指してプロテストを受けるという。こうして家族は4人になったが、人が増えた分、揉め事も次第に増えていく…。悩む優斗は祖父・幸三の言葉を思い出して「夢は無条件で応援するのが家族。そして、それぞれの夢に敬意を持って欲しい」と3人に語り掛ける。それから本音で話す4人。皆のなかで、わだかまりが消えていく。そして迎えた丈のプロテスト発表の日。果たして結果は―。